WORKSHOP

福西広和写真展 「歴史と写真Ⅱ:イメージについての試論」が開催されます

福西広和・人文学の正午研究会主催 | 参加自由


◎日程:9月24日(日)12:00〜18:00
◎場所:奈良カレッジ交流テラス(奈良女子大学)
◎作家と田中希生(歴史家)とのトークイベントあり
◎アクセス方法

どなたでもご自由にご来訪ください。
ロッカー等ありませんので、所持品は各自で管理ください。

JOURNAL

『人文学の正午』第11号(最新号)

A Noon of Liberal Arts | 人文学の正午編集委員会 | 1 June, 2022 | 100頁 田中 希生 存在の歴史学のためのプロレゴメナ
中村 徳仁 「死への配慮」としての歴史学——田中希生『存在の歴史学』書評——
上田 健介 『存在の歴史学』を読んで——一法学者として考えたこと——
福西 広和 (写真)水影/花の精/長い堤
小野寺真人 姉崎正治と/の進化論——第一次世界大戦後のインターナショナルデモクラシーについて——
小野寺真人 国民国家(批判)論とは何だったのか——《文化複合》理論構築のための断章——
渡辺 恭彦 廣松渉、新カント派、ルーマンを潜り抜けた「情報的世界観」と価値論の展相——大黒岳彦『ヴァーチャル社会の〈哲学〉——ビットコイン・VR・ポストトゥルース』二〇一八年