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Tu te souviens, Elisabeth dans les Enfants terribles... (il lève l'index)... La droite et la gauche c'est pareil, on les changera pas. La droite parce qu'elle est idiote à force deméchanceté. La gauche parce qu'elle est sentimentale. D'ailleurs la droite et la gauche c'est une équation complètement périmée, il ne faut plus du tout comme ça la poser. Alors commont?

cinema

鈴木清順『ツィゴイネルワイゼン』

2003.06.01 | Direct Link | Comment?

1980年代における日本映画の金字塔のひとつ。この映画の叩き台となった「サラサーテの盤」の原作者である内田百?は、尾崎紅葉や「夢十夜」の夏目漱石、泉鏡花から、室生犀星、あるいは川端康成へとつづく、ある特異な系譜に位置する [...]

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空海

2003.05.22 | Direct Link | Comment?

京都国立博物館にて、「空海と高野山」展が開催されている。真言密教の開祖、空海の思想は、このような言い方が許されるなら、南都六宗などいわゆる顕教のエクリチュール中心主義に対して音声中心主義を基軸としている。こうした音声中心 [...]

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ダニエル・リベスキンド展

2002.09.28 | Direct Link | Comment?

ダニエル・リベスキンド展。広島。 ポーランドはウーチに生まれた建築家、ダニエル・リベスキンドは、ベルリンのユダヤ博物館においてその名を世界に知らしめた。もはや忘却の穴へと落下しつつあるホロコーストの記憶を、彼は鋭角の折り [...]

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スピルバーグ『A.I.』

2002.08.14 | Direct Link | Comment?

A.I.を鑑賞。スピルバーグお得意のSFファンタジーもの。本作は『2001年宇宙の旅』の監督で先ごろ亡くなったスタンリー・キューブリックにささげられる。 なかなかおもしろかったと言っておこう。本作に期待した鑑賞者は多かっ [...]

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アニエス・ヴァルダ『落穂拾い』

2002.04.27 | Direct Link | Comment?

某所の映画館でアニエス・ヴァルダ監督作品、『落穂拾い』を鑑賞する。ミレーなどバルビゾン派の絵画に多くみられる落穂拾いの主題から着想を得て撮られた、ドキュメンタリータッチのロードムーヴィーである。齢七十台半ばを迎えようとし [...]

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高橋悠治ピアノ・リサイタル:音と夢の時

2002.04.21 | Direct Link | Comment?

ふりしきる雨と強風を避けるようにして、高橋悠治のピアノリサイタルを聴くため大阪(石原ホール)へとむかう。客席はほとんどすべて埋まっていたものの、運指やペダリングなどその演奏振りをしっかり見ることができる、前から三列目の向 [...]

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雪舟展

2002.04.06 | Direct Link | Comment?

昨日、雪舟展を開催している京都国立博物館を訪れた。わたしは絵画をあまり観ない。それはとくに興味がないということではなく、単に文化的行事にアンテナが立っていないのである。したがって、気づいたときには手遅れ、ということが多い [...]

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シュミット『ラ・パロマ』

2001.12.28 | Direct Link | Comment?

中世以来の貴族の息子イジドールは、盛り場の歌姫パロマを見初め、無限の愛を注ぐ。病で医者から余命わずかであることを告げられたパロマは彼の愛人となり、結婚するも、彼を愛することはなく、イジドールの友人、ラウルと一夜をともにす [...]

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ホウ・シャオシェン『非情城址』

2001.12.23 | Direct Link | 1 Comment

台湾には、今日でも、戦前から居住する本省人と、戦後に中国大陸からやってきた外省人とのあいだに根深い対立がある。歴史的に言えば、日本の敗戦・撤退の後、一九四八年二月二八日、外省人は、本省人の弾圧を敢行した経緯がある。この、 [...]

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グスタフ・レオンハルト

2001.12.08 | Direct Link | Comment?

昨日は、京都コンサートホールでグスタフ・レオンハルトによるチェンバロのリサイタルがあった。レオンハルトといえば、世界最高のチェンバロ奏者のひとりであり、映画『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』(ストローブ&ユイレ監督) [...]